【遺品整理】処分に困る「掛軸」や「茶道具」…箱の汚れや破れがあっても査定できる?

出張買取

「先代が大切にしていた掛軸や茶道具があるけれど、自分は全く嗜まないから価値が分からない」
「押し入れの奥で湿気やシミがついてしまっているけれど、こんな状態でも見てもらえるの?」

1. 状態が悪くても(シミ・破れ・箱の汚れ)諦めないでください

長年押し入れや保管庫にしまわれていた掛軸や茶道具は、経年劣化によってシミやカビ、破れが生じていることがよくあります。また、木箱が埃っぽく汚れていることも珍しくありません。

「こんなに汚れているから売れないだろう」「恥ずかしくて見せられない」と諦めて捨ててしまう方もいらっしゃいますが、古いものの世界では『状態の見た目』だけで価値が決まるわけではありません。

【査定で重要視されるポイント】

  • 作られた時代や作家: 歴史的な価値や、特定の作家・職人の作品であるか
  • 付属の木箱(共箱): 木箱に書き付け(サインや銘)がある場合、箱自体に大きな価値があります
  • 希少性: 現代では手に入らない素材や技法が使われているか

2. 査定に出す前に「無理にお手入れ」をするのはNG!

良かれと思って「掛け軸の汚れを拭き取る」「茶道具のサビや汚れを強く磨く」といったお手入れをしてしまうと、かえって品物を傷め、価値を下げてしまうことがあります。

埃を軽く払う程度にとどめ、そのままの状態でご相談いただくのが一番安全です。

3. 写真を送るだけで大まかな査定が可能です

掛軸全体の写真や、箱に書かれている文字(銘・落款)の写真を撮って送っていただくだけで、専門のスタッフが拝見いたします。

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状態が分からないお品物も、そのまま撮影してお送りください。